「HERO」大阪舞台挨拶
2015年8月9日 木村拓哉
、、幸運にも、友人が当選して8/8(土)10:20の回に参加できた。
コアなSMAPファンではないけど、ライブには何度か参戦してきた友人。
今回は、ただ私が参加できればいいなという思いで申し込んでくれた。
「無欲の勝利~」と彼女は笑ってた。
TOHOシネマズ梅田THEATER1に入り席を目指す。
端の通路が歩きやすいだろうと右端を下っていくと規制線が・・・
仕方なく迂回しE列の39、40に着席。規制線の真横で扉が至近距離にある。
「もしかしてこの扉から拓哉が出てくる?」と友人とワクワク。
上映が始まったら、初見の友人は映画の世界にどっぷり(笑)。
3回目の私は、相田さんの言っていた久利生公平の「や~く~ざ~」の発声を楽しみに観ていた。あの発声になるほどと思いながら。
力ずくで泣かせたり、いい話だろ?って押し付けずぶれない世界観で最後まで堪能させてくれる。
何より久利生&雨宮のコンビがいい!あの二人にしか出せない雰囲気と間合い。心地いい。
ネウストリアまでお出かけ捜査に行ったころから、私の心臓はバクバク(笑)。
あの扉から出てきたらどうしようって。
上映後、明かりが入りしばらくしてカンテレ杉本アナがなんだかんだ説明し、
拓哉、お松、鈴木監督を呼び入れる。めっちゃ焦げてたらどうする?
扉に真正面から向き合う私の目に、等身大の拓哉の姿が~~~~
2011年のファンファンパーティのお見送りより近い~~~
お~焦げてない!喜ぶポイントはそこか?
拓哉の姿に大歓声が!!!私も友人も叫ぶ!!!
はっきり言って顔しか観てない。顔ガン見( *´艸`)。
手を伸ばすこともできず、セクシーな良い香りも気づかず。
落ち着いた穏やかな表情で登壇する。
ステージに上がって洋服が目に入った(笑)。
TOHOシネマズ梅田が舞台挨拶に選ばれたのは日本で一番動員数が多いから!
そうなんだね。大阪在住者にとっては嬉しい限り(^_-)-☆
それを受けて拓哉は「なんでもっと早く来なかったんだろう」って。
いつでもWELCOME、待っているので来てね♪
名古屋では来場者からの質問に切り替えたりってことがあったようだけど、
フォトセッションの関係か、カンテレサイドの仕切りで終始した。
映画終わりで拍手が起きていたのも耳にしていた拓哉。
嬉しかった、と。ファンの想いの素粒子を受け取ってくれたのね。
お松が拓哉とはロンバケのファンで溢れるロケ場所の瀬名マンから、車で
自宅まで送ってもらった時から先輩後輩の体育会の関係と言えば、
マイクを通さず「嘘つけ」と拓哉が突っ込む。
実際、舞台袖ではお松が拓哉にバンバン突っ込みを入れてたと杉本アナ。
いいね、その関係が。
久利生と雨宮の関係だけは解決してない、と拓哉が鈴木監督を追求すれば、
「企業秘密」って(笑)。監督、企業秘密って何(笑)?
「プライベートな質問はしないでください」って(笑)。
鈴木監督が、タレントへの質問を遮ってる感じだったよ。
お松は初代相棒で、一番しっくりくる相手だって。だよね。
観ている側にとっても一番納得できるコンビだもん。
微妙な気まずさも、何とも言えない表情も、心地よい間合いも最高だもん。
日本を代表する二人って、鈴木監督が言うはずさ。
巨人や恐竜が暴れる中、HEROを観ていただきありがとう。
月末には卑猥なことを口ばしる熊のぬいぐるみも登場する。
HEROをよろしくお願いします。by鈴木監督
ステージ上の拓哉の佇まいは、気負いもなく自然体。
質問に答える声も落ち着いたトーンだし、笑顔もキラキラ。
お松や鈴木監督と談笑している姿に余裕がある。
その在り方がただただ素敵だった。
フォトセッションの準備の間、待機のため一旦外へ出る初代HEROチーム。
まずは鈴木監督を促し、次にお松を先に行かせ、拓哉は一番最後に降りた。
人生の先輩に対しての配慮、女性に対する心配りがたまりません!
近づいてくる拓哉にやはり手を伸ばせず、ひたすらガン見。
あの瞳の美しさは忘れられない。キラッキラしてた。
フォトセッションは会場中ほどの通路で行われ、さらにヒートアップ(笑)。
両側通路の人たちはハイタッチや握手をしてもらってたね。
小学生の女の子にも優しくハイタッチしてた。子供は得だよね。
自分の席から遠くなったとはいえ、ライブより近いわけで(爆)。
拓哉の無邪気な笑顔が良かった。
拓哉の舞台挨拶、初体験。
当選した友人の運の強さに感謝!連れてきてくれてありがとう!
また一緒にライブに行こうね。
コアなSMAPファンではないけど、ライブには何度か参戦してきた友人。
今回は、ただ私が参加できればいいなという思いで申し込んでくれた。
「無欲の勝利~」と彼女は笑ってた。
TOHOシネマズ梅田THEATER1に入り席を目指す。
端の通路が歩きやすいだろうと右端を下っていくと規制線が・・・
仕方なく迂回しE列の39、40に着席。規制線の真横で扉が至近距離にある。
「もしかしてこの扉から拓哉が出てくる?」と友人とワクワク。
上映が始まったら、初見の友人は映画の世界にどっぷり(笑)。
3回目の私は、相田さんの言っていた久利生公平の「や~く~ざ~」の発声を楽しみに観ていた。あの発声になるほどと思いながら。
力ずくで泣かせたり、いい話だろ?って押し付けずぶれない世界観で最後まで堪能させてくれる。
何より久利生&雨宮のコンビがいい!あの二人にしか出せない雰囲気と間合い。心地いい。
ネウストリアまでお出かけ捜査に行ったころから、私の心臓はバクバク(笑)。
あの扉から出てきたらどうしようって。
上映後、明かりが入りしばらくしてカンテレ杉本アナがなんだかんだ説明し、
拓哉、お松、鈴木監督を呼び入れる。めっちゃ焦げてたらどうする?
扉に真正面から向き合う私の目に、等身大の拓哉の姿が~~~~
2011年のファンファンパーティのお見送りより近い~~~
お~焦げてない!喜ぶポイントはそこか?
拓哉の姿に大歓声が!!!私も友人も叫ぶ!!!
はっきり言って顔しか観てない。顔ガン見( *´艸`)。
手を伸ばすこともできず、セクシーな良い香りも気づかず。
落ち着いた穏やかな表情で登壇する。
ステージに上がって洋服が目に入った(笑)。
TOHOシネマズ梅田が舞台挨拶に選ばれたのは日本で一番動員数が多いから!
そうなんだね。大阪在住者にとっては嬉しい限り(^_-)-☆
それを受けて拓哉は「なんでもっと早く来なかったんだろう」って。
いつでもWELCOME、待っているので来てね♪
名古屋では来場者からの質問に切り替えたりってことがあったようだけど、
フォトセッションの関係か、カンテレサイドの仕切りで終始した。
映画終わりで拍手が起きていたのも耳にしていた拓哉。
嬉しかった、と。ファンの想いの素粒子を受け取ってくれたのね。
お松が拓哉とはロンバケのファンで溢れるロケ場所の瀬名マンから、車で
自宅まで送ってもらった時から先輩後輩の体育会の関係と言えば、
マイクを通さず「嘘つけ」と拓哉が突っ込む。
実際、舞台袖ではお松が拓哉にバンバン突っ込みを入れてたと杉本アナ。
いいね、その関係が。
久利生と雨宮の関係だけは解決してない、と拓哉が鈴木監督を追求すれば、
「企業秘密」って(笑)。監督、企業秘密って何(笑)?
「プライベートな質問はしないでください」って(笑)。
鈴木監督が、タレントへの質問を遮ってる感じだったよ。
お松は初代相棒で、一番しっくりくる相手だって。だよね。
観ている側にとっても一番納得できるコンビだもん。
微妙な気まずさも、何とも言えない表情も、心地よい間合いも最高だもん。
日本を代表する二人って、鈴木監督が言うはずさ。
巨人や恐竜が暴れる中、HEROを観ていただきありがとう。
月末には卑猥なことを口ばしる熊のぬいぐるみも登場する。
HEROをよろしくお願いします。by鈴木監督
ステージ上の拓哉の佇まいは、気負いもなく自然体。
質問に答える声も落ち着いたトーンだし、笑顔もキラキラ。
お松や鈴木監督と談笑している姿に余裕がある。
その在り方がただただ素敵だった。
フォトセッションの準備の間、待機のため一旦外へ出る初代HEROチーム。
まずは鈴木監督を促し、次にお松を先に行かせ、拓哉は一番最後に降りた。
人生の先輩に対しての配慮、女性に対する心配りがたまりません!
近づいてくる拓哉にやはり手を伸ばせず、ひたすらガン見。
あの瞳の美しさは忘れられない。キラッキラしてた。
フォトセッションは会場中ほどの通路で行われ、さらにヒートアップ(笑)。
両側通路の人たちはハイタッチや握手をしてもらってたね。
小学生の女の子にも優しくハイタッチしてた。子供は得だよね。
自分の席から遠くなったとはいえ、ライブより近いわけで(爆)。
拓哉の無邪気な笑顔が良かった。
拓哉の舞台挨拶、初体験。
当選した友人の運の強さに感謝!連れてきてくれてありがとう!
また一緒にライブに行こうね。
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